企業の“卒業生”との関係性を離職・退職後も保っておくことで、一度退職したメンバーを再び雇用する「アルムナイ採用」
社員をランク付けしない人事評価「ノーレイティング」。従来の年度単位の評価やランク付けでは昨今の目まぐるしい変化に
仕事に働きがいを求める人が増える中、「ジョブ・クラフティング」が近年注目を集めています。仕事を「やらされているも
「ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)」という言葉を聞く機会も増え、所属組織で何らかの取り組みをさ
副業/兼業ガイドラインの改訂が2020年9月になされました(策定は2018年1月)。その背景には「より企業人事が
2016年4月に「女性活躍推進法」が施行され、人材不足解消・ダイバーシティ推進・働き方改革などの重要なテーマとつ
法定雇用率など法整備がされた後も、採用・雇用状況が順調とはまだまだ言えない、「障がい者採用」。「ダイバーシティ&
2020年は、緊急事態宣言が4月に発令されたことを受け、各企業とも新入社員の受け入れ態勢の急激な変更を迫られた年
「EAP」とはEmployee Assistance Programの頭文字をとったもので「従業員支援プログラム
テレワーク・リモートワークへの急激な移行を受け、各社さまざまな対応を迫られている中、社員のケアやコミュニケーショ
採用手法の1つとして「採用オウンドメディア」を立ち上げる企業が増えてきています。しかし、いざ自社でメディアを作ろ
採用や労務管理など、一般的には「経営層」というよりも「社員」に近しいポジションイメージがある人事部。しかし近年で
昨今、ジョブ型雇用への転換や副業解禁のニュースが増えているように、企業と個人の関係性が大きく変わってきています。
人事制度全体の骨格とも言える「等級制度」。ここが明確であればあるほど、社員はキャリアイメージを描きやすくなり、企
2021年動向予測シリーズとして、全4回でお届けするこの企画。 前回までの「新卒採用編」「中途採用編」「人事制度
2020年は新型コロナウイルス感染症拡大にともない、多くの企業が働き方や事業運営の変化を迫られました。そこで今回
前回の記事では「新卒採用」に関する2020年の動向と、2021年のトレンド予測や各社の取り組み内容についてのアン
「corner day」とは、株式会社コーナーが“経営と人事のレジリエンス”を探究するコミュニティイベントとして
2020年は新型コロナウイルス感染症拡大にともない、多くの企業が働き方や事業運営の変化を迫られました。中でも「新
「主要事業は順調に伸びてきているが、第二の事業が上手く立ち上がっていかない」「企業規模が拡大してきて、より自律的
雇用形態の多様化や流動化が進むなど企業や労働者を取り巻く環境が変容し続けている近年、若手社員の早期離職が問題にな
新型コロナウイルスの感染拡大に備え、生活様式を大きく変えることが求められるようになりました。働き方も同様で、その
コーナーへのご依頼やお問い合わせはこちら。 採用難易度が最も高いITエンジニア。全体の求人倍率1.65倍(202
近年、「コーチング」を導入する企業が増えてきました。これまでも経営者や幹部メンバー向けにコーチをつけて目標達成や
日本のフリーランス人口は2018年時点で1,119万人(※1)と、労働力人口の15%を超えるまでに増加しました。
これまで上司が部下を評価する形の人事評価制度が一般的でしたが、昨今では「360度評価」という形で多方面からの評価
「ITエンジニアの採用は難しい」 実際に求人倍率が高まり続ける中、あらゆる採用ツールを使っても狙った層からの応募
「新入社員研修」や「管理職研修」など多くの企業で導入されている階層別研修ですが、本来の目的やメリット・デメリット
外資系企業では当たり前のように実施されてきたリファレンスチェック。日本でも早期離職やミスマッチを防ぐ方法として徐
従業員の持つ能力(タレント)に着目し、戦略的な人材配置や育成などを行う人事マネジメントを総称して「タレントマネジ